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医療通訳コースが始まりました
先週土曜から医療通訳コースが始まりました。

1回目は医師による概論とオリエンテーションで、
まだ通訳練習っぽいことはしませんでした。
サイトラ(サイトトランスレーション)を少しやってみたくらいです。

次回からは内科系(発熱、感染症など)の講義と、
医療単語・表現の日英クイックレスポンス、
それから医師と患者さんのスキットの逐次訳出練習が
始まります。

次回のクラスはゴールデン明けなので、今回の
ゴールデンウイークはのんびりしてられません。

医療単語を覚えるのはかなり大変です。
日本語のほうに馴染みがないので、まずは
日本語を辞書や医学書で調べないと
理解できなのです。

たとえば今回は、発熱、咽喉痛という主訴で来院した患者さんを
医師が診断するというスキットです。

診断は扁桃腺炎で、英語ではtonsillitis。

この疾患をまず日本語の「家庭の医学」本で調べて、
そのあと英語の「家庭の医学」本でもう一度調べます。
アメリカのMerck Manualはいわゆる家庭の医学本で、
とてもわかりやすく、Web版が無料で見られるので
重宝です。

扁桃腺炎の記事から派生して、streptococcus(レンサ球菌)とか
strep throat(連鎖球菌咽喉炎)とか、bacteriaを殺傷する体の仕組みとかを
英語で読んで理解していきます。

高校生物を英語で勉強している感じです。赤血球とか白血球とか、血小板とか
習ったよな~ red blood cellは知ってるけど、医学用語ではerythrocyteって言うんだそうです。


それでも内科系はまだまだ序の口です。
整形外科になると、細かい骨の名前を英語で覚えるのですが、
聞いたこともないような骨の名前ばかりで、もう無理。
こんな単語、クイックレスポンスできません!!

・・・と、すでに落ちこぼれモードなのですが、40回全レッスン出席が
目標なので、単語が覚えきれてない時でも
とにかく出席する!

勉強のために医療系電子辞書とiPadもばっちり新調したので、
絶対最後までやりきります!

今回の熊本地震のニュースでは出てこないようですが、
怪我したり体調を崩して病院に行きたいけど
日本語わからない外国人の方々もいるんじゃないかと
気になってます。

今はまだまだだけど、一年後にはきっとそういう人たちの
役に立てるようになっていたいです。

熊本の被災者の皆さん、負けずに頑張りましょう!!
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