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ガイド試験お役立ち表現
先日「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産登録の勧告を受けました。
世界遺産登録が正式に決定になると、観光客の集客につながります。

世界遺産は英語でなんと言ったらよいでしょう。
これは定訳がありますね。

World Heritage Site(s)

です。

「明治日本の産業革命遺産」はどうでしょう?

いくつかの言い方がありましたが、ジャパンタイムスでは

Sites of the Meiji Industrial Revolution

でした。正式な登録が決定されれば、その際に英語の定訳も
決まると思います。

今回の世界遺産はcovers 23 facilities in eight prefectures
と広範囲にわたっています。
どのsiteもrepresents Japan's industrialization in the late 19th to
early 20th centuriesですね。
動詞representは「~を象徴している、~を表している」という意味です。
ガイド用語としてよく使うので、覚えておきましょう。


世界遺産のstatusに正式に登録されるには決まったステップを踏まなくては
なりません。

大まかな流れは、
まずは国が世界文化遺産に推薦する遺産を決定。
日本では基本的には文化庁(the Cultural Affairs Agency)が選定します。

UNESCOの諮問機関イコモス(ICOMOS:the International Council on Monuments and Sites)
が調査、登録の勧告。
UNESCOの世界遺産委員会(World Heritage Committee)で審議。

正式登録( be inscribed as a World Heritage site/
be registered as a World Heritage Site/ be listed as a World Heritage Site )

となります。

ちなみに以前に登録された「富岡製糸場」はTomioka Silk Millです。
これは定訳になっているので、工場にはplantやfactoryではなくmillを使います。
millは木材・鉱物・織物などの材料を加工する工場のことです。



英字新聞(オンライン版でもOK)では日本文化を取り上げた記事が
よく扱われています。けっこう面白いので、読んで要旨をまとめておくと
ネタとして使えますよ。
次回は参考になるお役立ち情報源を記事にしたいと思います。

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