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オススメ番組
ガイド試験の日本事象対策として
おすすめな番組があります。

「所さんのニッポンの出番」です。

関西では毎日放送(4ch:らいよんチャンネル!)、火曜日19:00~
に放映されています。決まった時間に見られない方は、
youtubeにアップされています。

私たち日本人にとってはあまりにも当たり前すぎる日本事象って
たくさんありますよね。当たり前過ぎて疑問に感じないので、
外国人から質問されると、答えに窮することが多いです。

この番組はそういった事象を外国人目線で取材しているので、
日本人である私も「へ~、そうなんだ」といつも感心します。

番組を見ながらメモをとってネタ貯金をしています。

今日の話題は日本のショッピングモールはすごい!でした。

たとえば、モールの駐車場。空車・満車が緑のライトと赤のライトで
細やかに表示されていて、どこに駐車したらいいかが一目瞭然。
私たちには日常茶飯事ですが、外国人にとってはすごい親切な
サービスです。海外では、駐車場でここまで気の利いたサービスは
見つかりません。
よく言われる、「日本ではお客様は神様」の好例の一つですね。

また、サービス向上のため、「お客様の声」を届けることができます。
お客さんがクレームなどを紙に書いて、モール内に設置してある大きな箱に投げ込めば、
店長が直々に回答してくれる。しかも皆が読めるようにモール内に張り出しある、
というユニークなもの。
外国人からするとかなり「スゴイ」ことらしいです。
やはりお客様は神様なのですね。

日本のサービスは良いと評判ですが、こういったユニークなアイディアが
良いサービスを生むのでしょう。

番組の後半は、「ソフィーの出番」です。
これはとても面白いです。
今日のテーマは「畳」でした。
日本家屋には木(木造住宅)や紙(障子、襖)、い草(畳)のような植物素材が
多く使われていますが、これはなぜか、外国人にうまく説明できますか?

一言で言ってしまうと、これらには調湿効果があるからです。
日本では梅雨から夏の間は湿度が高く、秋から冬にかけては
乾燥します。木や紙、い草は一年を通じて室内の湿度を調整しているのです。

次回は日本のオススメお土産品を記事にします。

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ガイド試験お役立ち表現
先日「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産登録の勧告を受けました。
世界遺産登録が正式に決定になると、観光客の集客につながります。

世界遺産は英語でなんと言ったらよいでしょう。
これは定訳がありますね。

World Heritage Site(s)

です。

「明治日本の産業革命遺産」はどうでしょう?

いくつかの言い方がありましたが、ジャパンタイムスでは

Sites of the Meiji Industrial Revolution

でした。正式な登録が決定されれば、その際に英語の定訳も
決まると思います。

今回の世界遺産はcovers 23 facilities in eight prefectures
と広範囲にわたっています。
どのsiteもrepresents Japan's industrialization in the late 19th to
early 20th centuriesですね。
動詞representは「~を象徴している、~を表している」という意味です。
ガイド用語としてよく使うので、覚えておきましょう。


世界遺産のstatusに正式に登録されるには決まったステップを踏まなくては
なりません。

大まかな流れは、
まずは国が世界文化遺産に推薦する遺産を決定。
日本では基本的には文化庁(the Cultural Affairs Agency)が選定します。

UNESCOの諮問機関イコモス(ICOMOS:the International Council on Monuments and Sites)
が調査、登録の勧告。
UNESCOの世界遺産委員会(World Heritage Committee)で審議。

正式登録( be inscribed as a World Heritage site/
be registered as a World Heritage Site/ be listed as a World Heritage Site )

となります。

ちなみに以前に登録された「富岡製糸場」はTomioka Silk Millです。
これは定訳になっているので、工場にはplantやfactoryではなくmillを使います。
millは木材・鉱物・織物などの材料を加工する工場のことです。



英字新聞(オンライン版でもOK)では日本文化を取り上げた記事が
よく扱われています。けっこう面白いので、読んで要旨をまとめておくと
ネタとして使えますよ。
次回は参考になるお役立ち情報源を記事にしたいと思います。

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ガイド試験目のつけ所
ガイド試験でどんな日本事象が出題されるか
ヤマをかけるのはなかなか難しいかもしれません。

けれども、「目のつけ所」はあります。

それはガイドラインにもあるように「外国人観光客の関心の強いもの」を中心に
学習していくことです。
桜、富士山、芸者(舞妓)は基本の基本です。基本的な定義や説明、
周辺情報(どこで見られるか、現地までの交通機関・行き方、ベストシーズンなど)は
すらすらと言えるようにしておきましょう。

莫大な情報をすぐに取り出せるように準備するのは大変ですよね。
いろいろなやり方があると思いますが、私はまず日本語で短く情報を
まとめて、日本語で頭に入れておきます。
その際、キーワードや定訳となっているものは英語を覚えておきます。

説明をする時は、文自体は難しい言い方をせず、なるべくわかりやすいシンプルな
言い方のほうがいいと思います。関係代名詞を使うと文が長くなってしいそうな時は、
思い切って文を二つに分けて話しても全く問題ないと思います。
短い文で話したほうが、かえってリズミカルになり、
相手にとっては聞きやすい時も多いです。

凝った言い回しに固執せず、聞き手の立場に立ったわかりやすい説明を
心がけましょう。
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まもなくガイド試験申込み
5月18日から通訳案内士試験の申し込みが始まりますね。
受験予定のみなさんは忘れないように申し込んでください。
TOEICと違い、試験は一年に一回ですから、申込みそびれると
大変です。

また、今年の試験のガイドラインが変更になっています。
一次、二次とも変更がありますので、要チェックです。
まだチェックしていない方は、JNTOのHPをダッシュで
見てくださいね。
コチラ→http://www.jnto.go.jp/jpn/interpreter_guide_exams/

一次試験の変更点は詳細に書かれていますが、二次試験については
試験時間が8分→10分になる、ということくらいです。

長くなった2分間がどのように使われるのか、今後色々と分析されると思いますので
新しい情報は必ずキャッチしましょう。

ハロー通訳アカデミーのメルマガを購読する、CEL英語ソリューションのHPを
こまめにチェックするなどで情報漏れを回避できると思います。
試験は「敵を知る」ことから始まります。

一次から受験の方も、二次から受験の方も、やることはいっぱいあります。
今からどんどん勉強しましょう!

日本事象の説明で、私なりのコツなどを時々取り上げていきますので
参考にしていただけたら嬉しいです。


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日本酒とチーズ、合います
日本酒、特に吟醸、大吟醸酒は今や
海外でも大人気です。日本酒メーカーさんの
努力の賜物です。

吟醸、大吟醸酒はそのまま英語になっています。
Ginjo, Daiginjo

精米度が50%以下の米を使用した酒を大吟醸、60%なら吟醸です。

英語で説明するときは、精米度の説明よりも、テイストの説明を
優先させたほうが喜ばれます。最も簡潔な説明は、
大吟醸:Super premiam sake, usually light and highly fregrant. Its rice polish rate is 50% or less.

吟醸 :Premium grade sake, usually light and fregrant. Its rice polish rate is 60% or less. 

その他、very fruity, its aroma is like apple or pineapple など具体的な特徴を付け足していくと
良いでしょう。両者の特徴は味自体は薄く、香りが高いことで、aromatic sakeに分類できます。

先日金沢で地酒を一本買ってきました。

金沢限定「幻の酒」(吟醸)というラベルに惹かれ。こういう謳い文句のつく商品は
たいてい眉唾物ですが、まあ、騙されたと思って買いました。

思っていたよりかなり辛口。菊正宗もタジタジか・・・
ハバネロが入ってるんじゃないかと思いました。そんなわけないか・・・

香りは吟醸だけあって十分フルーティ。アタックは結構強い。
含み香、旨みはしっかり残りました。
口に含んだ時は「純米酒?」と思ったのですが、違ってました。

吟醸酒は味の濃いおつまみはあまり合わないのですが、
このお酒はベビーチーズ・明太子味とぴったり!
めちゃ旨です。

日本酒とチーズのマリアージュにしばらく懲りそうです。
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